クリアナに話しかけると、「とても貴重な物」とやらの入札が始まります。
ん?
クリアな?
次のセリフからは名前の表記がちゃんとなっていました。
ひぃぃ!最初から既に仔ウサギには手の届かない額なんですが!!
ざわ…ざわ…
ああwだから
ぬるぬるしているんですねww
もうやめて!仔ウサギの銀行残高はゼロよ!!
うそです余裕でマイナスになります。見栄を張ってすみませんでした。
「金持ち」の割りにばら撒くお金が少ないとは、私も思っていましたね…
初心者のころ「このお金を拾ったらお金持ちになれないかな」って試すのは
誰もが通る道だと思っています。
オースティンさんは他の銀行に負けられないっていう意地があるようですね。
ていうかNPCみんなお金持ちすぎて怖い…
ダンバートンを田舎ってゆーなー!
今も昔も変わらないエリンの中心地ですよ!!
いっ、
一億ゴールド!?( ゜o゜ )
えっ…仔ウサギさん、何を悩んでいるんですか?
さては競売のルールを理解してないな!
「より大きい数字を言った人が勝ちのゲーム」みたいな感じだと思っているなっ!
いったーーーーーー!!!
仔ウサギがこさえた借金で、兔野家一家離散の危機!?
バルター「あんな子供にそんな金が…!?」
ありません!
こ、この笑い方は…もしや猛毒のキラン!?
大穴でグルアスさん!?
ここで略奪者が登場!
交易品のみならず競売品まで狙ってくるとは許せない!
こうなったら、取るか取られるかだっ!!
2億ゴールドの入札がうやむやな感じになってよかった…!
えっ…略奪者からいったい
何を取るつもりですか!?
その3に続きますヾ(・▽・)ノ